2006年2月28日(火)


 メリーゴーランドのような閉会式が終わり、トリノの聖火が消えました。選手達の屈託のない笑顔を見て、それを称える人々を見て、スポーツっていいなぁと改めて思いました。
今回のオリンピックで一番印象に残ったのは、女子フィギュアフリーのスルツカヤ選手です。演技開始位置に移動する間、何かを呟いていました。自己暗示だったのか、神への祈りだったのか、周囲への感謝の気持ちだったのか、彼女にしかわからない何かを呟いていました。息苦しいほどの緊張感が伝わりました。しなやかさも失い、心と体の硬さが伝わりました。自信が徐々に硬さを解かすものですが、その前に耐え切れずまさかの転倒。一瞬、顔をゆがませますが、その直後から人が変わったように、しなやかで、力強く、ノビノビとした演技に一変しました。それからずっと、彼女は笑顔でした。それが実に素晴らしく、スポーツの本来の美しさを感じました。得点発表のときの、はにかんだ様に両手で隠した笑顔はしばらく忘れないでしょうね。
 人生のすべてをこれにかけてきて、失敗して、解き放たれて、こぼれた笑顔。
本当の意味を理解するには私はまだまだ若すぎるようです。

2006年2月27日(月)

「早く食べなさい。遅刻するでしょ。」
「なんだそれ?ゴマのジャムか?おいしい?」
「うーん、びみょ〜」
「プリンがいい人?」
「はーい」「はーい」
「じゃ、オレはヨーグルト♪」
いつもの穏やかな朝食の風景である。コタツを囲んだ一家団欒。
こういうところに家族の幸せがある。

次男が「コタツの中になんかあるよ」といって手でコタツの中をまさぐった。
それをつまんで「なにこれ?」といいながら食卓の上に置いた。
茶色で1cmほどの大きさの、しずくの形をしたモノが食卓の上をふらふらと転がり、妻のお皿の横で止まった。







その時、押寄せた波がさぁーっと引いた音が聞こえたよ。







うんち♪ ???






勘吉(ネコ)のうんち♪ぢゃん!!





なっ!うわぁ!ぶっ!きゃぁぁぁぁ!




全員退避ぃぃぃぃぃ!!





蜂の巣をつつくとはまさにこういう状態。




小学校のころ、こういうシチュエーションでは木の枝でツンツン突付くのがセオリーだった.。しかしここは下校途中の道路でも公園でもない。

ここは一家団欒の食卓なのである。


家族の幸せをつかさどる
食卓なのである。
(はい、ここ重要)




その食卓に、今、家族の全神経を支配せしめんとする




うんち君♪



が抜群の存在感で 鎮座 コロコロリン♪ しているのである。




食卓の上から我々を見上げながらコロコロと揺れるコヤツは、まるで映画エイリアンで腹の中から顔を出し、周囲を見渡し「キィィィィィ!」と叫ぶエイリアンそのものである。
走り出さないのがせめてもの救い。





勇気凛々のリプリー隊員がティッシュでつまんでおトイレへ。
その姿はまるで





爆発物処理班。





グッ・ジョォォォォブ!!(拍手喝さい)




己は

ケツに

ウンコぶら下げてるのも

わからんのかぁぁ!!!


ヴォケッ!!!


と、ネコに厳重注意しておいた。




ちょっと穏やかではなかった朝食の風景。
こんな中にも家族の幸せがある。

ほんと、幸せだニャァ〜。  ←き、貴様・・・反省しとるんか。。。

2006年2月26日(日)

 池袋での合コンがドタキャンになった土曜日の夜。ぽっかり開いた心の穴と、時間の穴を埋めるため、タイヤ交換に来るお客様。そんな、凍えそうな星空の下に、オレンジ色の暖炉の灯がともるログハウスのようなガレージ、エグゼスポーツです。無精ひげをたくわえたオーナーが優しい瞳で、包み込むようなやわらかな口調で言う。寂しいとき、悲しいとき、いつでも来ていいんだよ。さぁさぁ、タイヤ交換が済んだら遠慮せず暖まっていきなさい。暖炉の前で出来立てのかぼちゃのシチューでもお飲みなさい。


一杯、10,500円ね♪  (高っ!)

2006年2月25日(土)

 今日はいい天気ですね。
こんな日は緑に囲まれていたいですね。
筑波山がきれいだなぁ。



そうだ!



ICCにいこう♪   (またかよ!)

2006年2月24日(金)

 ついにやりました!オリンピック!金メダル!女子フィギュア!




・・・・・・・泣きました。


だって


奥さん、起こしてくれないんだもん。_| ̄|○
最後に滑った、ロシア人しか見れなかったもん。
そうですか、スルツカヤっていうんですか。
てっきり、大きくなったベッキーかと思いましたよ。
でも、本当は、彼女にも金メダル取らしてあげたかったんですけどね。

ところで、なんでフィギュアに中国人選手がいないのですかね?
雑技とワイヤーアクションと漢方の国、中国4000年の歴史を持ってすればフィギュアなんか最も得意としてもおかしくないと思うんですよ。小柄で瞬発力があって超人的な柔軟性もあるわけですから。逆立ちしながら口にくわえた棒の先で皿だって回せちゃうんですんですから。ジャッキーに蹴られた悪役俳優でさえ5回転ルッツぐらいして着地決められるんですから。ビールマンスピンなんか足元にも及ばない、例えば、

後ろに反って、

もっと反って、

もっと反って、



股間から顔出しながらニッコリ♪



とか1億人ぐらいできそうじゃないですか。気持ち悪いじゃないですかぁぁぁぁぁ。
ペアなんかやらせたら男の肩に女が乗って、そのまた上に8人ぐらい女が乗って、一番上の女が小さなシンバル、シャンシャン鳴らして、って、ぜんぜんペアじゃないじゃないですかぁぁぁぁ。

とにかく金メダルおめでとう♪


ついにやりました!EF8!車検!合格!




・・・・・泣きました。



だって、



ライトが黄ばんで光量不足なんだもん。_| ̄|○
前代未聞の4回転ジャンプリトライ決めたんだもん。_| ̄|○

2006年2月23日(木)

 開けた窓 ねこ朝帰り 妻くしゃみ
季語がないと思うのですがそこんところはひとつ大目に見ていただいて。
春ですか?

 昨日、お昼、非常に珍しい光景を目撃しました。
対向車の軽自動車が、屋根の上にネコ乗せたまま走ってきたんです。その車の後方からは、片手を上げながら、何かを叫びながら、ダッシュで追いかけるおばさん一人。私はすれ違いながらことの行く末を案じてバックミラーで追いました。すぐに運転手は、追いすがるおばさんに気がついたようで路肩に車を停めました。その後は見ていないのでわかりませんが、運転手の女性はさぞビックリしたでしょうね。助手席には犬も乗ってたんですよ。犬猫自動車です。ネコを屋根の上に乗せたの、うっかり忘れて出発しちゃったんでしょうか。ネコはかなり狼狽しているように見えました。

春ですねぇ。

2006年2月22日(水)

 昨日は実習のため早起きしたんですが、ついつい気になってテレビをつけたらそのままテレビの前に座り込んでしまい、はるかトリノの氷上で静かに滑るカーリングストーンに念動テレパシーを送り続けていました。はい、ちょっと遅刻しました。
 今朝は、独特の悲壮感をかもし出しながら、完璧な演技をこなした村主選手のフィギュアを見たら、一辺の曇りもない瞳から真珠の粒が落ちてきたよ。そんな父を見て息子がゴハンに納豆かけながら笑ってるよ。
 ちょっとそこの奥さん、お茶の間でスルツカヤの真似しなくていいですからね。


 スーパー10円パンチマンへのファンレター、問合せ、ご意見ご要望、が殺到してたらどうしようと心配していましたが、ゼロでした。ブルマーが良くなかったのかもしれません。

2006年2月21日(火)

 本日は実習に行くためフライングぎみの更新です。

 JAFメイトの表紙の写真ってほんと素敵です。
そんな気持ちとは対極的な3月号の目次の裏。「法律でないとだめでしょうか?」の内容は私もいつも思っていました。パーキングやスーパーなど身体の不自由な人の専用駐車スペースに、明かに健常者と思われる人が図々しく停めているのを見かけると、10円パンチの神が降臨しないかとさえ思います。混んでいる時や雨のときなどよく見かけますし、酷いのになると斜めに枠をはみ出して停めている3ナンバーの黒塗りから頭の悪そうな若者カップルが降りてくるときもあります。

そこに天空から疾風のごとく現われるスーパー10円パンチマン

「君は健常者だね」の問に思わず「は、はい」と答えようものなら、目にも止まらぬスピードで10円パンチの雨あられ。車はあっという間に無残なキズだらけ。「もうやっちゃだめだよ」とにっこり笑顔で若者の頭をなでると見せかけて、本物のパンチを一発くらわせ「修理代だ、とっておけ」と10円を差し出すと「あーっはっはっはっは」と高笑いしながらまたどこへともなく飛んでいくのであった。あぁ、スーパー10円パンチマン、ス・テ・キ♪と思うことしばしば、いや、むしろいつも。

でも、それは見た目だけの判断なので本当に身体が不自由な人なのかもしれません。結局個々のマナーに依存することしかできません。仮にその不届き者が健常者だとしたら、そいつは人としての当り前の感情が病んだ人間なのでしょう。やっぱり法律にしないとだめなのでしょうか?ルールの数だけ人も社会も病んでいるってことなんですね。とはいっても私も全てのルールを守っているわけじゃありません。それをいったらキリがありませんもの。ただ、今の私はこういうルール違反をする人間をすごく嫌っている、というだけのことです。



人材求む!
職種:スーパー10円パンチマン
年齢:20〜40歳(経験不問)
時給:730円〜 (夜勤:950円〜)
時間:8時間+残業あり
勤務地:都内近郊パーキング及び店舗駐車場
作業着一式無料貸出、研修期間1ヶ月あり、寮完備、10円玉支給







空の飛び方、教えます。
財団法人スーパー10円パンチマン事務局

2006年2月20日(月)

 カーリングの勝つ瞬間が見たくって見たくって、でも眠くって眠くって。昨晩も腕のシビレで目がさめると、もう試合は終わってました。深夜、コタツでの観戦は選手達と同じぐらいの集中力を要します。イギリスのカーリングでThe lashのロンドン・ーリングを思い出しました。

 とうとう冬のオリンピックにも黒人の金メダリスト(スピードスケート男子1000m優勝=デービス選手(米))が現われました。(過去の存在は不明)。陸上の結果を見ても明らかで、黒人がそれなりの環境で鍛錬すればスケートだろうがスキーだろうが水泳だろうが、上位を支配するであろうことは容易に想像できます。しかし、これらの競技に黒人が出てくることはめったにありません。まだまだ見えない壁があるのでしょうね。新聞によると彼のプロフィールは米国スピードスケート公認サイトには、何らかの事情により掲載されていないそうです。デービス選手の金メダルが今後の冬季オリンピックをどのように変えるか、興味のあるところであります。

2006年2月19日(日)

(え日記)

イバチューで人のMR2を運転しました。






スタート!






!?






シートが一番後ろにずれました。
ちょっと、ちびりました。

2006年2月18日(土)

 エグゼスポーツはスウェーデン女子アイスホッケーチームを応援しています。
むしろ合コンしたいぐらいです。

全日本第一戦の申込書が届いているようです。主催に請求しないと送ってくれないみたいです。まだの人は急ぎましょう。

2006年2月17日(金)

 「霞ヶ関までの所要時間、首都高50分、一般道25分」の表示を見て、反射的に東池袋ランプで首都高を降りた南東北在住のおじさんが、都会のコンクリートジャングルに迷いうろたえ、西も東もわからなくなるまでの所要時間はわずか3分。地図も知識も持ち合わせていないくせに、無謀にも複雑怪奇な都会の迷路に身を投じたのである。さぁ、大冒険の始まりです。

 そもそも霞ヶ関まで一般道のほうが早いよ、とそそのかしておいて、ランプの降り口に霞ヶ関方面を指す標識がないのはいかがなものか?わずか100mで最初のUターンをすることになる。どうりでナビの需要があるわけだ。もっとも、標識に出てくる地名がどれひとつとしてわからないのだから無茶なことこの上ないのだが、まぁ何とかなるだろうと田舎者が東京を甘く見ていた。大塚だの戸塚だの巣鴨だの早稲田だの私にとってはイスタンブールかアゼルバイジャンかM78星雲かぐらい、わからないのである。いっそのこと、こっち東、あっち西、と書いてもらった方が都合がいい。この日は小雨が降りしきるどんよりとした雲が太陽を隠し、景色は灰色のビルに鎖されていた。樹海に迷い込むってきっとこんな感じなのだろう。たしか池袋から霞ヶ関まで25分のはずだったが、すでに1時間ばかり経過し、なおも盲目的な迷走は続く。棒が倒れた方向に向かった方がましかもしれない。やっと馴染みのある駅前に出くわした。御茶ノ水。御茶ノ水女子短期大学で馴染みがある。オールナイターズの誰だったっけ??私の馴染みとはこの程度の馴染みなので話にならない。それが東京のどこだか、だから霞ヶ関はどっちなのか、まぁるい緑の山手線、真ん中とおるは中央線のどこら辺なのか、まったく知らない。つのる焦燥感に加えて、ついには便意までもよおしはじめる始末。ここが本当のジャングルならばノ○ソもいとわないが、ジャングルはジャングルでもコンクリートジャングルなのである。素面(しらふ)ではできない。素面じゃなきゃできそうだ、というのも大問題なんだが。下腹部を起点に鳥肌が全身を貫くのである。

 いっそのこと海が見えるまで走り続けようかとさえ思った南東北から来たマルコポーロだが、日本海に出ては大変だ。いや、いくらなんでもそれはない。仕方がないのでヘルプデスクに電話した。自宅の女房に地図を開かせ現在位置を伝える。水道橋だよ水道橋!すでにパニック状態のため御茶ノ水と水道橋が”飲み物つながり”で区別すらついていない。見える標識の文字を伝えやっとのこと現在位置を伝えた。どうやら靖国通りにいるようだが、靖国参拝問題などどうでもいい小さなことに思える。それより今は腹に宿る大きいほうが問題なのだ。右折しろとのヘルプデスクの指示により、路肩から一気に3斜線横断の右折車線に移動した栃木ナンバーのド派手なRX7。皇居を左回りのつもりが予想外の右回りになって、大手門、桜田門、虎ノ門を通りながら「わかんないモン」と一人なみだ目でつぶやく大の大人。いや、大をしたい大人。

 ついに感動のフィナーレ、霞ヶ関に到着!と、目的地がすっかりすりかわる愚かしさ。再び首都高にのり、3号から東名に出て最初の港北パーキングでカッコイイRX7から飛び降り、”競歩”でトイレに駆け込むカッコワルイ坊主頭。すでに出発から3時間経過。当初のフジスピードウェイ到着予定時刻にもかかわらず、なにが悲しくて港北Pの個室でしゃがんでいるんでしょうか。気持ちも下腹部も凹んでスキット・デェラミ〜ソ♪なのである。

教訓:東京は思ったより小さいね。ふん。

2006年2月16日(木)

 継続は力なり。
今日はAZUR星人様に教えを乞いにフジにお出かけです。

それ以外にネタがありません。
ということで、継続は力なり。

2006年2月15日(水)

 毎晩零時過ぎまで仕事して、家に帰るとオリンピックがてぐすね引いて待ってるんだもん。そりゃぁ〜、スピードスケート女子500のファイナル見ながら「おらぁ、転べ!中国。転べ!ロシア」とAM3:00に叫びたくもなりますって。(よい子はマネをしないでください)

 次男が、モエちゃんとヒナちゃんからチョコをもらってきました。その名前からしてどこの店の子?と思わず聞きそうになりましたが、れっきとした同級生です。当り前です。
しかし、親としても嬉しいもので、
どんな子なの?
かわいい?
お前好きなの?
どっちが好きなの?
これからどうするの?
付き合っちゃえば?
写真はないのか?
そりゃぁ〜責任とれよ!
男だったらはっきりしろよ!!
好きなのか嫌いなのか!!




来年から、チョコもらっても親には内緒にするでしょう。

2006年2月14日(火)

 オリンピック選手の勇姿に日々感動しながらコタツでうたた寝している間に、
気がつけば、課長!!


今日はバレンタインデーじゃないですか!!


女子が500円のチョコに「一ヵ月後には3倍にして返してね♪」って呪いをかける日じゃないですか。男子は義理チョコだってわかっているのに、やっぱもらえたら心のどこかでほっとしちゃう、ある意味もてない男子が格下感にさいなまれる日じゃないですか。


 高校のとき、好きでもない隣のクラスのA子が「なかじまぁ、ちょっと」って廊下から手招きするから、おおおおおおおこれはもしや、って心を小躍りさせながら、ついさっきまで好きでもなかったくせにA子でもまぁいいかなぁ、この際付き合っちゃおうかなぁ、とか、結局スカートはいてりゃ誰でもいいんじゃね、という性の暴走列車の非常停止ボタンをぶっ壊して全速前進させちゃって、でもそんな素振りは1mmも顔には出さないようにしてるつもりで、口がとんがったまま廊下に出ると、A子の親友のかわいいB子が照れ笑いしながら立ってて、ドッキーーーーン!って漫画だったら目玉とハートが2mぐらい飛び出す光景が展開されてて、うをっーーーーー!マジかよ!B子かよ!ちょぉ〜〜〜ラッキー!って、心はもう大音量のチャンチキオケサで、廊下を通り過ぎるアホヅラのもてないヤローどもがじろじろ見るから「なんでもねぇよ、あっちいけよ」なんていいながら、ふっ、ボクは君たちとは違うからね、って心で見下していたら、すでにその存在すら忘れかけてたやっぱ好きでもないA子が、




「悪いんだけど、C君呼んできて」




って、すんげぇ〜〜〜悪いよ!!!!
殺人未遂並みに悪いよ!!!
ってかB子、お前の恋愛に中継二人も入れるなよっ!!!
使命感みなぎるA子の青春はこれでいいのかよっ!!!
とか思ったけど、「オッケー♪」って、すたこらさっさとC君を呼びに戻る自分が嫌いでした。こんなビターな青春時代を思い出したら涙が出てきたよ、ママァン。

2006年2月13日(月)

 時速120キロで壁を滑り降りるダウンヒル。世界のトップスキーヤーさえ誰一人完璧な滑りでゴールできない難易度の高さ。中に舞ってわずかな回転のズレに、着地した時思わず手を付いてしまい泣き崩れるハーフパイプ。上手に出来るはずなんだけど、失敗の確率もゼロではない。失敗の確率を限りなくゼロに近づけるために4年間、一生懸命練習してきたはずである。トップアスリートの本番はまさに”失敗しないぞゲーム”です。
全日本ジムカーナ第1戦まであと一ヶ月ちょっとです。全日本に出る人の多くは出来ないことがほとんどないと思います。みんな完璧に走れれば表彰台に立てると信じていることでしょう。残された時間で失敗の確率をわずかでも減らせるようそれぞれがんばっているようです。そんな地道な努力を重ねるお客様を誇らしく思います。まずは受理されることを祈っております。

全日本第一戦の申し込み締切が月末近くまで遅れているようです。申込書がもし私の手元に届いたらここで教えますね。

2006年2月12日(日)

 モーグルって競技も恐ろしいスポーツです。あの過酷な条件で一瞬のミスも許されないんですから、って、どんな競技も同じなんですね。選手のご両親はドキドキハラハラしちゃって見ていられないでしょうね。上村選手は果敢にも3Dという難易度の高いエアーを成功させ5位でした。あの大舞台で素晴らしい勝負をしたと思いますよ。おとーさんはハンカチ握り締めながら見てましたよ。
 我々は滑る選手を外からしか見ることしかできませんから、滑っている選手がどういう状況を見て聞いているのか想像することしかできません。板がバーンを削る音、ブーツのきしむ音、自分の吐息、先のコブにラインを見て、近づくジャンプ台。思い切り慎重に踏み切り、体が中に舞った瞬間、急に訪れる静寂の中のかすかな風切り音。着地と同時により激しいバーンを削る音と吐息。次から次へと微妙に変化したコブの傾斜に、微妙な荷重移動をピタリと合わせ。ゴール前はあせりと無心のせめぎ合い。
ハァ、ハァ、ハァ、想像するだけで疲れます。ジムカーナの方が楽そうです。

2006年2月11日(土)

 アリーナの中央にあるブリッジ型の点火台に聖火が移された瞬間、そこを始点として会場に二重の円を描くようにオレンジ色の火柱が駆け巡る。火柱は会場を2周して外周を左右に別れ正面の聖火台を挟みうちにするように駆け上がる。ついに燃え上がる聖火。地響きのように湧き上がる歓声。。。。

感動して涙が出ました。わずか数秒の朝のダイジェストを見ただけなのに。
テレビと私の間には「あっ、マヨネーズちょーだい」とかいいながら冷静にめし食ってる家族がいますが、私一人だけティッシュ片手に異空間。
こやつらはなぜ感動しないんだ!なぜこれを見ながらパンにきな粉をまぶしてんだ。とーさん、そんな子に育てた覚えは・・・・。



 昨日納品されたタイヤ


発送元があて先を仕分けするのに「エグゼ」って書いたんでしょうね。
敬称が略されてるけどそんなこと気にするような器の小さな男じゃないですからね。
まぁ忙しければこういうこともありますって。












エグ・・・・・_| ̄|○

2006年2月10日(金)

 いよいよトリノオリンピックが明日の未明、開幕です。歳をおうごとに楽しみになってくるのはなんででしょうね。メダルの数よりも感動の数を数えたいと思います。



 2年間使ったエプソンのV500プリンターが「書いてばかりはもういやじゃ」とダダをこねたので、あっさりキャノンのiP4200に買い換えました。エプソンはそのうち焼却ドラムで火葬してやろうと思います。ふん。
 たった2年で壊れるのもどうかと思いますが、修理に長い時間と、ちょっと足せば新品が買える費用がかかるっていうのもどうかと思いますよ。ゾウが踏んでも壊れない、全天候型屋外仕様、耐久年数30年以上、但しモノクロ、っていう力道山みたいなプリンターはどこかにないものですかね。モデルチェンジを頻繁に繰り返し、有り余るほどのデコレーションがカタログをにぎわし、安く大量に市場に垂れ流しては、すぐに壊れるけどそん時は買い換えてね♪というモノの作り方はそろそろやめにしませんか。日々新しい技術を生み出しては昨日までの技術を棄てる時代ですから、モノの価値が華やかな技術のオンパレードに向くのも無理のないことです。そういうものもあってもいいけど、でもその片隅には空手チョップしかできないけど何より丈夫で力持ちっていう家電があって欲しいものです。長く続いたにぎやか過ぎる駆け足のハリボテパレードに、うんざりした人、くたびれた人、ついていけない人、そういう人達の需要がかならずあるはずですよね。
近所のホームセンターでは”すぐに切れる白熱球”の横に”2倍長持ちの白熱球”が並ぶようになりました。50年前に発売されたホンダスーパーカブが累計生産台数5,000万台を突破しました。やがて市場が本来求めていた本質に気づき、単純でゆっくりとした生活を取り戻すきっかけになるかもしれません。

!?
iP4200、早くもキュルキュルと異音を発生してますが・・・・燃やすぞ、コノヤロー。

2006年2月9日(木)

 ボブスレーの選手がボブスレーを始めたきっかけは多分、「おい、そこの暇そうな君。悪いが人手が足りないのでこれを一緒に押してくれないか?」という慢性的な人手不足によるものと推測する。
今日のエグ占い
ワーストワンはいて座。上司に怒られ、恋人に浮気され、犬に噛まれ、酔ってドブにはまるでしょう。そんな君を救ってくれるラッキーアイテムは、ボブスレー。


今朝は悪夢にうなされ絶叫して目を覚ました。
ヴィッツで初めてのジムカーナ。しかも全日本戦。ところがこのヴィッツ、なんと動力が足漕ぎペダルなのである。スワンかよ!と思いながらも、どうりで遅いわけだと納得し、キィコ、キィコ、とペダルを必死に漕ぐ。やがて上り坂に差し掛かりペダルが重くなり始めたため、車内で立ち漕ぎ。しかしついには左足の順番で停止寸前。で、全身の力を振り絞り

「おりゃぁぁぁぁぁぁぁ、ぬ、ぬおぉぉぉぉぉぉ、くっそぉぉぉぉぉぉ」

と絶叫して目が覚めた、41歳自営業の男。
しかしここで終わらないのが元全日本ドライバーである。半分寝ぼけながら

ファイナル変えよう。それとヒンズースクワットやろう。特に左足。

と決意したところで、「うるさい!」と女房に布団をめくられた。

2006年2月8日(水)

次の設問に答えよ。
1/500,000の当選確率であるお年玉付き年賀はがきの一等が、富山県のとある一家庭に届いた20枚の年賀はがきの中に2枚もあったときの確率を求めよ。

答:「ものすごい!!」又は「ちょーちょーちょーラッキー(^o^)/」
* ”(^o^)/”がない場合は得点半減




次の設問に答えよ。
息子がいつもどおりテンション低めに学校に出かけて5分後、忘れ物を取りに戻ってきて一言「なに取りにきたんだっけ??」・・・・としばらく考えて思い出せず「まっ、いっかっ♪」と軽やかなるスタッカートを響かせまた出て行った。これを数式であらわせ。

答:小学6年生{忘れた×(忘れ物)}+あきらめ×軽く=父あきれる(∞)
* ”(∞)”は絵文字ではない。

2006年2月7日(火)

 一足お先に春を先取りして私の足の裏に芽生えた水虫ですが、ピロエースと言う名の枯葉剤のおかげでほぼ壊滅状態にすることができました。薬を塗るたび水虫といえば今も元気な実家の父を思い出します。水虫で息子に思い出される父ってのも悲しいものがありますが。私の水虫はさわやか水泡タイプですが、父の水虫は劣悪指間ぐじゅぐじゅタイプでして時には流血をも伴うぐじゅぐじゅっぷりなのです。


お食事中の方ごめんなさい(遅)。


−−−−昼間の蒸し暑さをここだけに置き忘れたかのような、ジットリと絡みつく湿った空気。時折通り過ぎる扇風機の風が、汗ばんだボクの皮膚のうぶ毛をなびかせる。母はピンセットでつまんだガーゼを透明な液体の入った小瓶の口にあてがい、そのまま小瓶を逆さにして液体をガーゼに含ませた。途端に茶の間にはむせ返るような酢酸の異臭が漂った。畳に横たわる父の足首を母が左手に握ると、父はこめかみに何本ものシワを深く刻むほどに固く目をつぶった。父の足の親指と人差し指の間を広げると、水虫に犯された皮膚は酷くめくれて赤くただれ、指の間を切り裂いた傷口からは耐えることなくリンパ液が滲んでいた。戻ってきた扇風機の風が鼻と目に滲みて、さっきより少しだけ涼しく感じた。これからおきる惨劇をボクは知っていた。

 酢酸をたっぷり含んだガーゼがその指の間に無造作にあてがわれた。その瞬間、父はビクッンと痙攣を起こすように上体をのけぞらせかと思うと、ヒィーヒィーと悲鳴をあげながら畳の上に上半身をくねらせのた打ち回った。裂傷した皮膚に染込み皮下神経を直接刺激する酢酸。髪を乱し眼鏡をずり下げながら苦悶し両手で自分の太ももを強く握りながら苦痛に耐える父。母はそんな父の表情に躊躇することなく追い討ちをかけるように、ガーゼを挟んだ2本の指を左右から挟むように握る。指の間で絞られたガーゼから、余分な酢酸が足の裏を伝い踵から滴る。
そのときの光景は今でもボクの心の奥底にある薄暗い一室に居座っている。幼かったボクの目に映ったそのときの母は、いつもの優しい母ではなかった。まるで小動物を残虐にいたぶる無邪気な子供のようでもあり、あるいは囚人を憎悪と侮蔑に満ちた心でムチ打つ狂った看守のようでもある。私は恐怖に支配され瞼を閉じることさえできずにいた。
醜くゆがんだ父の脂ぎった顔は紅潮し、潤んだ目はうつろになり、やがてのた打ち回る上半身は背筋を強張らせて蝦のような姿で止まった。あぁぁぁぁぁ、と微かに喉を震わせながら、魂をも吐き出さんばかりに肺いっぱいの呼気を吐き出し、全身の筋肉の緊張が解き放たれると、まるで柔らかすぎるプリンのように畳にその身を弛ませながらゆだねた。苦悶と恍惚の狭間にある、薄くてもろい曇りガラスが音も立てずに崩れ落ちるまでにどれほどの時間が経ったのだろうか。さっきまで漂っていたむせ返るような酢酸臭さえ、ボクはもう感じなくなっていた。

毎晩繰り返された実家の夏の風物詩、


お茶の間水虫治療ショー♪


すっぱい記憶が蘇る。
(注意)本文は多少脚色してあります。
実際は父以外の家族全員、腹を抱えて笑っています

2006年2月6日(月)

明日の実習は中止といたします。残念!


 気持ちはわからないでもないがそれにしても血の気の多い中東人。占い師の風刺画が発端の暴動といい、エジプトのフェリー沈没にいたってはどういうわけか知りませんが市民が警官に石を投げ、警官が催涙弾で応戦するという、そんなことしてる場合ですか?と問いたくなる騒ぎっぷりです。まるで集団暴力が最も有効な意思表現の手段であるかのようで、これも”文化”なのでしょうか。いやいや、そうでもしないと思いのたけが伝わらない複雑に入り組んだ壁のある文化なのでしょう。石を投げ火を放ち血を流すその男の姿に平和を貪欲に望む人間の愚かさを感じます。人類みんなウド鈴木になれればいいと思う。なんとなくそう思う。

 さて、明日は実習ですが、またまたあいにくの雪予報になっております。現地では土曜日に降った雪もまだ残っているとのことで、今晩降り続いたら明日の実習はナシということで、よろしくです。

2006年2月5日(日)

 昨日、マイRX−7で初めてのスポーツ走行!ド〜レミファソラシド〜♪そこで一つ気になることが。この車、特に中低速では一定速度で走れないんですね。普通は平坦路でアクセル一定ならいずれ速度も一定になり加速も減速もせず巡航できますが、この車はそれができません。例えば3速で40km/h狙いの場合、徐々に加速しアクセル開度に見合った速度(40km/h)に達した時、突然軽いエンジンブレーキがかかり徐々に速度が落ちます。2〜3km/hほど速度が落ちると今度はスイッチが入ったかのように軽く加速し、また40km/hに達すると軽いエンジンブレーキがかかります。これを繰り返すので狙いの速度に対して実際の速度が微妙に上下します。超希薄燃焼が苦手なのでしょうか、明らかに意図的な制御がかかります。ジムカーナではあまり関係がありませんが、これが待ち乗りでゆったり走っているときには実に不快なのです。落ち着きのないアクセル操作をするタクシーのようです。以上、初めてスポーツ走行に行った道中でのインプレッションでした。

話は変わりますが、昨日のシャラポアvsヒンギスでシャラポアが負けた理由をおじさんは知っています。それは、シャラポアがいつもつけてる例のものが微妙にズレいたからです。ポォーーーーッ!!

2006年2月4日(土)

練習しない人より練習する人のほうが勝つ。
練習する人より好きな人のほうが勝つ。
好きな人より続けている人のほうが勝つ。

昨日ラジオで聞いたあるピアニストの座右の銘です。ここで言う”勝つ”とは一時的、断片的な狭義の勝利ではなく、人生そのものだったりあるいは自分自身だったり、抽象的なものに対する哲学的な広義の勝利と捉えたほうがよいと思います。簡単に言えば、自分が死ぬときにしか味わうことができない喜びのことではないでしょうか。
”山は、一歩ずつ歩みを重ねることで、必ずその頂上にたどり着くことができる。私の人生には、「冒険」はないのです。”101歳のスキーヤー、三浦敬三氏の最後の著書「101歳の少年」のしめくくりの言葉より。

 2月1日発売のPDで女房と一緒に一番目を引いたのは「オレ流で悪いか!」の子供の写真です。下唇に輝く天使の雫がたまらなくきゃわいぃ〜、ほっすぃ〜。シーズンオフなんだし、いっそのこと来月号はご子息の写真をふんだんに盛り込んだ育児日記なんぞをひよこクラブバリに書いてはいかがでしょうか。
私ももう一人欲しいんだけどね、女房の悪阻(つわり)がね、5トンぐらい重いんです。長男のときも次男のときも妊娠中の8ヶ月間ぐらいは四六時中気持ち悪くって、ひどい時期などはなにも食べられずに、仕方なく入院して点滴で栄養摂取してました。気持ち悪い辛さって本人しかわからないのだけど、長男のとき「気持ちの問題じゃない?」などとうかつにも口走ってしまいいまだに恨まれてます。女房曰く、出産時の痛み苦しみなんか寝ても覚めても延々続く悪阻の気持ち悪さに比べたら”屁”みたいなものだそうです。そういう理由で我が家は新隊員を増やすことができません。コウノトリが運んでくるっちゅーなら運んできて欲しいものです。
毎週水曜日の朝刊の付録に、我が家の赤ちゃんを写真つきで紹介する投稿コーナーがあるのですが、毎週女房と品定めしています。審査ポイントはやっぱかぶりつきたくなるようなホッペ、ですね。その愛くるしい姿には無限の可能性を秘めています。この先いったいどんな勝利をおのおの掴み取るのでしょうかね。
私はその半分をすり減らしてきました。
残りの半分を大切に生かしていきたいと思います。

2006年2月3日(金)

 オニわぁ〜そと〜!って嫁にマメぶつけたら自分が外で寝ることになっちゃいました。てなことにならないように日ごろから福を呼び寄せておくことが肝要です。今日は節分です。スーパーの揚げ物オンリーだった惣菜コーナーに近年こぞって寿司コーナーができ、その寿司コーナーの”丸かぶり戦略”によりいつのまにやら太巻きを恵方に向かって無言でかぶりつくという奇妙な習慣が全国的に蔓延しております。コンビニの策略という説もありますが、主婦が集まるスーパーのほうがはるかに潤うと思うのです。いずれにしてもチョコ業界のバレンタイン戦略に通ずるものがありますな。今年の恵方は南南東です。彼女がかぶりつく瞬間を写メに撮っ・・・。
 歳の数だけマメを食ったら確実におなかが痛くなっちゃいそうな歳になっちゃいました。子供のころは多くの家庭でマメまきをしていました。あっちこっちの家からオニはぁ〜そと〜!って大きな声が聞こえていました。隣の家との距離が短いのでまいたマメが隣の家の壁に当ってしまうので、さながらオニのなすりつけあいといったところでしょうか。家族全員で東西南北にマメをまいたら茶の間に集まって歳の数だけマメを食べるのです。そうしちゃ私よりいつも3個多く食べられる姉を恨んだものです。半年後にタンスの裏からホコリまみれのマメが出てきて喜んで食った覚えがあります。そういえばうちの息子達はマメまきやったことあったけかなぁ?

 今、私がマメをぶつけたいオニは、まだ開封していない税務署からの封筒、です。
穴の開くほど。

2006年2月2日(木)

大好きなメール
Subject: 【三井住友銀行】振込入金のお知らせ

             ↓このように変えて欲しい

Subject: 【三井住友銀行】社長!!もうかりまんなぁ。(^o^)




大嫌いなメール
Subject: 【三井住友銀行】口座引落しの事前お知らせ

             ↓このように変えて欲しい

Subject: 【三井住友銀行】この程度のことでくよくよしたらあかん。わしなんかなぁ、引き落とす銭さえないさかい借金まみれやぁ。それでも毎日おまんまくーとる。元気だしーや。

2006年2月1日(水)

 朝、寝ぼけながら息子の布団にもぐりこみ息子に抱きついたら、息子も寝ぼけながら「くさい」と一言いった。聞き間違えかと思い今度は息子の顔にはぁ〜っと息を吹きかけたら今度は「くさいっ!」とはっきりいいながら逃げるように布団の中にもぐり込んだ。
チャンスとばかりに、父放屁。ブッ!!
ここで一句、「春眠の むせるかほりに 父おもひ」 エグゼ

■PPバンドに結ばれた思いやり
 お客様からメンテの依頼を受けたドライブシャフトが届いた。1本ずつダンボール箱に入れられその2コの箱を黄色いPPバンドで束ねてあった。PPバンドの両端は一個の白いプラスティック製のストッパーという結束具に縫うように通されしっかりと結束されていた。ストッパーより先のPPバンドの両端は余分な部分なので普通はストッパーのすぐそばで切断される。ところがこの荷物はその余分な部分が両端各々10cmぐらい長く、ビロビロするので丁寧に結ばれていた。最初はこの余計に余った合計20cmの意味がわからなかったが作業が終わり来た時と同じように梱包しようとしたときはっと気がつき感動した。余計と思われた20cmには「エグゼさんが返すときはまたこのPPバンドとストッパーを使ってね」という送り主の意思があるのだ。普通はこの20cmの余りがないので解いたPPバンドを同じ大きさの荷物に再利用することができない。ぎゅっと締められて余りがない長さなのだから一度ほどいてしまったら今度は短すぎてストッパーに掛けられなくなるのである。だからいつもは新しいPPバンドで縛りなおして梱包する。そういうムダをさせまいとするお客様の心遣いなのだ。きっとお客様が梱包したとき、この余った10cmをいちいち結ぶのは手間がかかったことだろう。相手のことを思いながら、気がついてくれるかなと思いながらいっこいっこ結んだに違いない。余った10cmには思いやりが結ばれていたのである。









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2006年2月ぶん