大会名称 日付 場所 天候 クラス 結果
06JAF関東ジムカーナ
第5戦
2006年5月28日 茨城中央サーキット ウェット N3 18位ビリ

 イバチューで勝てれば俄然自信がつくと思ってみたものの、スタートして2本目のパイロンを2本とも同じような状態でタッチし、ことごとくターンを失敗して、、、まるでボロ雑巾のような惨敗。結果を出そうとあせったわけもなく、ポイントリーダーのプレッシャーでもなく、むしろ勝つことに執着していなかったようだ。慣れたイバチューをお気楽に走った罰が当った。

(・・・・)
 朝からのドシャブリは午後にはやむ予報だったので、またもや2本目勝負と予想しコンディションの悪い一本目の悪さを省みなかった。ターンでことごとく失敗したのだから昼休みにでも慌ててなにか策を講ずるべきだったかもしれないが何もしなかった。今日は調子が悪いな、で全てを片付けた感がある。雨の憂鬱か、イバチューのほのぼの感か、前回の優勝にのぼせたのか、はっきりわからないが結果的には勝つことへの執着心があまりなかったといわざるおえない。ここで勝てばこの先楽になるとわかっていて前後新品タイヤをおろしたくせに、なんでかね。なんとなくヘタクソなまま一日が終わった。次戦は妥協することなく望むべきだ。今回はこれ以上書けない。

(PTしないコツ、といっても私はしましたが・・・)
 二本目を直前に控え、両角選手の彼女が不安そうに私に言った。「パイロンタッチが怖いとか言ってるんで、カツ入れてやってください」。たのもしい彼女さんです(笑)。自分のパイロンへの寄せの精度はどれぐらいばらつくか尋ねたら15cmと応えたのでパイロン横30cmを狙えとアドバイスした。闇雲にできるだけパイロンに近くなどというアバウトなラインは自分の精度を無視した無謀運転と変わりない。自分の精度に見合った狙いを定めるべきである。さもないと私のように自滅を招く(苦笑)。いや、私の場合もっと以前の車両感覚から学びなおさないといけない。FDになってからグリップの左ターンは良く後輪で触る。時に、絶対触らないつもりでも触るから始末が悪い。車の大きさと内輪差を体が覚えていないんだな。そこいくと見事に優勝した両角選手ははるかに素晴らしい。初優勝おめでとう。

(もしや、卒業?)
 一週間前の全日本SUGOでN2クラスの3番時計をPTでフイにした炭谷選手が地区戦初優勝をとげ、チャンプ前原選手のイバチュー連勝を止めた。第4戦のウィナー牛村選手は惜しくもPTやドリフトで優勝を逃したものの3位に入る大健闘。また、SA1クラスで一年ぶりに優勝した金原選手も先週のSUGOで6位初入賞をとげている。この三人、タイムを出すコツを最近掴んだと私は勝手に見ている。あとはそのコツを頭に焼きつかせることだ。そうすればいつでもどこでも通用する。三人ともあっという間に速くなる時期からのご卒業おめでとうございます。今後のご活躍を祈っております。こうやって一人、また一人と大きく成長していくのを見るのが嬉しい。そして月曜日の夜、また一人速くなりたいという若者が現われた。練習しかありません、とキッパリ教えておきました。

 この最悪の走りと結果で今年の地区戦の半分が終わった。幸運にもいまだポイントリーダーではあるが、この調子ではずり落ちるのは目に見えている。残る後半戦はひとつも落とさないつもりでがんばろう。



                                 



 

参戦記