大会名称 日付 場所 天候 クラス 結果
06JAF関東ジムカーナ
第4戦
2006年5月14日 浅間台スポーツランド ウェット
ドライ
N3 1位

 やっとのことギリギリで優勝できました。午前のウェットが午後はドライに変わり2本目の一発勝負になったのがラッキーだったのかもしれない。そのほかにも私にとってのラッキーが重なり勝たせてもらったような勝ち方をした。しかし、そのチャンスを逃すまいと前戦タイナイでの教訓が生きた結果でもあるのです。その部分では素直に自分を評価しようと思う。

(タイナイでの教訓)
参戦記には詳しく書かなかったが、タイナイの2本目に1コーナーで突っ込みすぎた直後に気持ちの中に”あきらめ”が居座った。それは集中力を失うなんてものじゃなく、悪く言えば不真面目に走ったのである。どうせタイムアップはできなくなったんだし。自暴自棄。後ろ向き。あ、また失敗した。今のも遅かった。こりゃダメだな。などと過ぎたコーナーの悪さだけを拾い集めながら走った。ところが後にビデオを見ると遅かったと思い込んだ1コーナーが実は遅くなかったのである。全くわかってないバカさ加減である。

(祝!塚田選手!!)
4月29日タイナイ、30日SSP、5月1日SUGO、2日SUGO、3日紅茶教室?、5日浅間台、6日ICC。N2クラス唯一の女性ドライバー、塚田さんのGWの過ごし方である。彼女はこのペースで3年前からひたすら走り続け、そんな彼女に私は冗談で「走ってないと死んじゃうんでしょ」という。練習量の多さでは定評があるエグゼのお客様にあって常に首位をキープしている彼女の努力にはいつも頭が下がる。そしてついに強豪ひしめくJAF関東N2クラスで6位入賞を果たしたのである。正直、自分の優勝より遥かに嬉い出来事だった。2003年に茨城シリーズから始まり、ビリを2回とったり、自分でも驚くほど偶然できたゴール前の360度にはしゃいでいた頃があった。女性にしかわからない苦労も、女性だからと思われる悔しさも何度も味わってきたことだろう。よくがんばった!心の底からおめでとう。まだまだ挑戦し続ける彼女を応援し続けよう。祝福の握手を交わし自分の出走準備を始めながら奮い立った。

(またもや衛星軌道、しかし・・・)
少々奮い立ちすぎて稀に見る大緊張に襲われながら2本目の一発勝負をスタートしたが、あろうことかまたもや1コーナーでオーバースピード!! 見事に大気圏外の衛星軌道に乗った。目測を誤って他人より何mも奥でブレーキを踏んだのだからインにつける訳がない。視界の隅、遥か内側にパイロンを見ながら「あぁもうダメだ」と一瞬思ってタイナイの失敗を思い出した。またやってしまった。しかし今回はタイナイの反省と教訓も続けて頭をよぎったのである。そして1コーナーの立ち上がり。イン側を5m以上も開けておいて図々しくも「でも速度も乗ってるし遅くないかも・・・」と真剣に思ったのである。タイナイとの大きな違いは、2コーナー以降次のコーナーのことだけを考えてゴールできたこと。あきらめちゃいけない。走っているときは常に前向きであれ。そういえば過去に誰かに同じようなことを偉そうに言ったことあったっけ。後でビデオを見ると1コーナーだけで見事に0.6秒も遅いのである(笑)。

(ギリギリの優勝)
またもやSW20の木村選手が今度は幻のトップタイムをたたき出した。はっきりいって彼の巧さ速さが驚異です。同時にSW20からFD3Sに乗り換え彼に圧勝できない自分を恥ずかしくも思う。次戦ICCは木村選手のホームコース。ターンが非常に多いのでSWで出ようかななどとふらちに思ったりしてみたが、これでやめた。FDで木村選手に勝ちたい。それほど心奮わせる今の私のトレンド選手なのです。一方チャンピオンはマシントラブルに見舞われ残念な結果となった。7位まで0.5秒差。今回はそういう中でのギリギリの優勝だった。一瞬でもあきらめたら撃沈だっただろう。だから優勝したもののやるべきことはまだまだ沢山ある。失敗しないこと。今より速く曲がること。今すぐにでも練習がしたい気分。


 FFからFRに乗り換え、今、普遍の大前提を考えている。4コのタイヤの乗り物の速い走らせ方の大前提。頭と体が過去にないほどドップリとジムカーナに浸かってます。楽しいねぇ。そこでわかったことをお客さんにわかり易く伝えるのも私の仕事の一部ですから、FRに乗り換えて発見と研究と確信の繰り返しが新鮮な気持ちでできている今、乗り換えは正解だったなと思う。
応援いただいた方々、ありがとうございます。次も次も次も、がんばります。
そうそう、BPFさんのパッド もの凄くいいですよ♪私も塚田さんも使ってます。サイドバリ効き♪
お求めはエグゼスポーツで。チャッカリ。


                                 



 

参戦記