参戦記
大会名称 日付 場所 天候 クラス 結果
05JAF関東ジムカーナ
第1戦
2005年3月27日 関越スポーツランド ドライ N3 26位
ビリッケツ

 今年新たな挑戦として初めてのN3クラスにお客様のS2000で挑んでみたものの結果は惨敗。この結果をどうのように受け止めるべきか。まー遊びだからさとか、やっぱ無理だよねとか、私にはとても思えない。逆にますますやる気が出てきた。ここからどのように這い上がるかをみてもらうには恰好のスタートだ。ナルシスとだねぇ。

(楽しい人生)
お客様が年初にS2000のN車両を購入したのがきっかけで、私の希望もあり今年関東戦にWエントリーさせてもらうことになった。私としてはまたとないFRを学ぶチャンスである。何事もそうだが当事者になって追いつめられ悩まなければ、上っ面ばかりでわかった振りするいい加減なやつになってしまう。実際、N3クラスの走りをまじまじとみたことはいままでなかった。今年は目を皿のようにして見て聞いて、自分で実践して、満足いく結果を目標にS2000と取り組みたいと思う。佐川さんの今年のテーマは「原点回帰」だが、私も違う形で「原点回帰」しようと思う。わからないことがわかると楽しい。難しいことが出来ると楽しい。だから今年はいままで以上に楽しくなるだろう。我ながら楽しい人生だと思う。

(さー、スタートだ)
FFでもFRでも基本的な考え方は一緒だと今でも思っている。「あれじゃーFFのドライビングだよ」といろんな人に言われたが、いまだにそうは思っていない。同じように運転すれば乗りなれたインテグラでもビリッケツだったに違いない。事実それほどひどい運転だったのです。私がよく言う「めちゃくちゃです」ではなく「ゲロヌルです」に匹敵するね。1本目は勢い勇んでスタートしたものの、途中で教科書どおりのスピンをしてFRの洗礼を受け、現実を突きつけられたときから基本を見失ってしまった。何かを訳もわからず変えようとしてただぬるくなっただけの2本目は目も当てられないほどに惨めさがにじみ出てる。応援に来てくれた03年関東N3チャンプ船野さんが、2本目走行後にこういった、「やっとFRのスタートラインに立ったって感じだな」。うまいこというね。ありがとう。

(N車がますます盛り上がる)
Nクラスの参加台数が年々増えてさいこーに盛り上がってきた。N2クラスの均衡する激戦も見ごたえがあり、もう誰が勝ってもおかしくない状況だ。それでもやっぱりチャンピオンは強いね。「かかってきなさい」といわんばかり、N2、N3、N4は去年のチャンプが優勝し貫禄を見せ付けた。N2クラスでわずかな差で惜しくも優勝を逃し2位に甘んじた藤井選手は去年のSAのEG6から今年DC2に乗り換えた新参者。しかし彼はすごいよ。1月から3月の3ヶ月間で練習日数20日、走行本数400本以上というから恐れ入りました。彼だけじゃない、そんなのがゴロゴロしてるんだから・・・私、たじたじです。

(S車がますます古くなる(笑))
SA1クラスは1位から6位までに5台もEF8CR−Xが入賞した。EF8ファンの私にとってはうれしいことだ。昔私にいろいろ教えてくれた師匠の1人がいった言葉を思い出した。「EFは一生もんですよ」って。ぜひ大切に乗っていただきたいと思いますよ。EKに乗り換えた私がいうのもなんですが・・・。
このクラスの優勝は先日の全日本モテギで2位になり、その本番のうまさを見せ付けた山越選手。彼の走りは絶妙以外の何者でもないです。それともう1人、地区戦初挑戦ながら見事に6位入賞を果たした金原選手。2本目ゴールした時点でトップに立ったときは感動して涙が出そうになっちゃいました。彼の思いやりとがんばりと熱意を知ってますから私もついつい応援に熱が入ります。二人とも本当に上手になったね。おめでとう。喜びをくれてありがとう。

去年まで観戦にいってはすき放題アドバイスやダメダシをしていましたが、今年はお客様みんなと同じ立場です。出来ることが本番じゃ出来ない不安、出来たときの興奮、喜びや悔しさ、そして感動、みんなと同じ目線で関東戦を楽しみ、がんばりたいと思います。FR1年生の私をよろしく鍛えてくださいね。優しくね♪
アドバイスを沢山くれた船野さん、ビデオ解析してくれた三五さん、ありがとう。
古牧さん、1年間よろしく!

拝啓、チャンプ萩原先生へ、
穴の開くほどみさせていただきます。一緒に走れることを最高の幸運と思っています。
是非、勝ち続けてください。優勝おめでとうございます。