参戦記
大会名称 日付 場所 天候 クラス 結果
05全日本ジムカーナ
第2戦
2005年4月24日 名阪スポーツランド ドライ N2 11位

 初めてのペナルティーなしノーポイント。これが意味するところは「自覚のない遅さ」。レポート11でも書いたが、思ったとおり走って入賞すら出来なかった。過去の自分に言わせれば重症ですな。

(悪くないと思ったのに・・・)
帰り道、浜名湖インターでETCの深夜割引の都合上(笑)時間調整をかねてSTARを使って反省会をしました。どこが悪かったのか一刻も早く知りたかった。軽いノイローゼででしょうか?ノロイゼですか?
スタートは過去の反省をどこかに置き忘れてきた。去年のキョウセイ、SUGOであれほど反省し「光電管を切るまでが勝負」と心に刻んだはずだったが、浮ついた気持ちがそんなことをすっかり忘れさせたのか、昔のようにトロトロと転がしてしまった。身についてないとはまさにこのこと。
さらに深刻なのが第2コーナー。ギリギリと思った進入速度がはるかに遅いことに運転していてまったく気がつかなかったのだ。ぬるさが自覚できない!?これはいったいどうしたものか。これこそ頭で考えてもなにも解決しないね。

(↑こうなることを予想していた?津川選手)
朝のブリーフィングのとき、津川選手が私の前に座って振り向きざま「悩んどるだろ?」と聞いてきた。昨日の走りを見ていてくれてアプローチのまずさを指摘され、それが”壁”だといわれた。確かに昨日は松本選手のタイムに追いつけずにいたがそれは溝なしタイヤのせいだと思っていたからあまり深く考えていなかった。すでにこの時点で自分のレベルの低さを認識するね。
津川選手はこうも言った。「自分で満足いく走りが出来たと思ったろ?」・・・ズバリ正解!ピンポ〜ン♪見透かされた感じがして戸惑った。このあと具体的に悪さを説明してくれたが、ここでは書くのをやめておこう。ライバルも沢山読んでることだし・・・。ははは。
超一流のドライバーにアドバイスをもらえ次の練習の課題が出来たとに感謝してます。
金曜日のトラブルを乗り越えての5位入賞おめでとうございます!

(一方、進化する二人)
以前掲示板に触れた佐川さんの日ごろの努力が確実に結果に現われている。毎週欠かさない練習とダイエットとロックツーロック毎日100回!本人曰く、すごく体が楽だそうだ。全日本の長いコースで最後まで疲れることなく集中力を維持できるし、正確で素早いステアリング操作ができる。さらに今回は名阪の攻略法的走らせ方を見抜き実践して随所にダントツのコーナーリングスピードを見せてくれた。軒並みタイムダウンする条件の悪い2本目で中間トップタイムをたたき出しあわや逆転優勝か!?とワクワクさせてくれた。志賀野さんもまったく同じ。二人とも2本目のクラス唯一の24秒台に頼もしさを感じる。本当に二人ともすごいよ!2位おめでとう♪

(感動的な初優勝)
地元で多くの仲間に祝福された初優勝、N2西川選手。
沢山の仲間が涙を流して喜んでました。本当に感動的でした。
このことについて私がごちゃごちゃ書くことはありません。
全日本とはこういうところです。
心から「おめでとう♪」。感動をありがとう。(私もウル)

(これだよ、これ!)
名阪はギャラリースタンドが第1コーナー前とメインストレート前にある。スタートは第1コーナー前!ギャラリースタンドに向かってスタートする感じ。ドライバーの緊張感が観客にも伝わる。鈴なりの観客のわずか目の前で繰り広げられる1000分の1秒を争う車の曲芸。小さな島周りやパイロンターン、ハイスピードからのフルブレーキングコーナーリング、そしてゴール前の270度ターン。完璧なアナウンスと一体となり大いに会場が沸いた。やるほうは緊張するが見るほうは最高にいいね。名阪の特長を生かしてジムカーナの醍醐味を間近で味わえる素晴らしいイベントでした♪JAFCUPが楽しみだ。ところで出れるのか!?


 エグゼ爆裂記とでも改名したくなるほど、5人の仲間の今年の行く末が楽しみです。佐川さん、志賀野さん、山越さん、福田さん、田辺さん、力をあわせてお互い助け合いながら切磋琢磨し急速な成長をし続けるみんなが輝かしく誇らしい。君らに憧れ目指している第2第3の芽が地区戦や県戦で、君らの過去と同じように成長していることを忘れるなかれ。私は水をまき続けます。