参戦記
 3戦目にしてすでに2戦も撃沈。合計6本走って、3本がパイロンタッチ。しかも全てがサイドターンのパイロンなのです。でも、今回はそれだけじゃない。スタートからゴールまで満遍なく悪い内容でした。どーしたものかねー。原因はよくわかりませーん。一つはっきりしていること、それは私の運転の仕方が悪いということだけ。
(祝!志賀野選手)
S1クラスで見事なまでに「巧い」ドライビングを見せてくれた志賀野選手がSA車両で堂々の3位入賞!彼の巧さは全日本でもトップクラスだと確信する。その正確さたるや、精神構造を疑いたくなるほど安定しているのです。安心してみていられる数少ないドライバーです。我々は一緒に慣熟歩行をするとき、前日練習でわかったことも踏まえてある程度コースの攻略法を話し合います。彼はそこで決めたとおりに走ることが出来るのです。本当にすごいことですよ。おめでとうございます。
来年はSA車両とSC車両が別々のクラスになります。大輪を咲かせちゃってください♪応援します。
(スターにはなれない私)
去年の結果を意識しなかったわけではない。キョウセイは得意だと思い込んで気楽に強気で臨んだのが恥ずかしいねー。結果を見れば思い上がりもはなはだしい、ということになる。サービスに来てくれた地元の友人に、「参戦記を書くのは気が重いな」ともらしたら、「こういうときこそ書けよ」と励まされた。読んでいただいてる人に少しでも役に立つ情報って今回はなんだろう?
まー、去年勢いづいてた人間も突如原因不明の不調に陥るってことですよ♪それがスターにはなれない普通の人です。でも、普通の中でも上にはいきたいから努力しますよ。練習いくぞー!
(いっぽう、スター!山野!!)
山野選手は本当のスターだね。ジムカーナ界の輝ける星です。その輝きはひときわ美しく鮮明です。
だって、みるものの多くが彼の走りに魅了され、タイムにため息と喝采を送り、私も含めて多くのファンがあこがれるんですから。最高にカッコイイ!
それはそれは私のようなおっさんでも、つい書きたくなるほどなんです。
(ライバル)
書こうか書くまいか迷ったが、今回一番心にしみた出来事なので書くことにする。
S2クラスで1本目も、さらに2本目も完全勝利のタイムをたたき出した鷹巣選手が非常に残念なことに失格となった。最低地上高が極わずか不足したためだ。経緯を聞く限りではわずかな誤算と誤解が選手、主催者双方にあったのかもしれない。結果優勝は去年のチャンピオン永井選手になった。
鷹巣選手のサービスの方が泣きながら私に話してくれた。
永井選手が「今日一番速かったのは鷹巣さんだ。みんなもそれは知ってるよ」と言ってくれたらしい。
私もその話をきいて、もらい泣きしそうになった。
表彰台のてっぺんでマイクを向けられた永井選手は「素直に・・・勝ちました!」とだけいってマイクを返した。辛い出来事ではあるが、その思いやりに感服した。トップドライバーの全てが勉強になる。
鷹巣選手の次回SUGOでの大活躍を私も心から祈ります。

 あせってもいいことはないので、いつもどおり今回の反省をして、いつもどおり練習して次回に臨みます。
応援いただいた方々、サービスの友人、本当にありがとう♪
SUGOで奇跡が・・・起こるかな?起こしたい!
大会名称 日付 場所 天候 クラス 結果
全日本ジムカーナ
第3戦
2004年4月24〜25日 キョウセイ ドライ N2 19位