参戦記
記念すべき、JAF関東第1戦。事前に耳にはいった出走台数は本当だった。

(N1クラスの不成立)
折茂選手のみが参加という気の毒な状況。JMRCチャンピオン戦も1台のみ。N1クラスは全日本しか走るところがないのだろうか。昨年から決定されていた排気量区分は、私にとっても衝撃的だった。N1クラスの参加者が少ないのではないか、わずか5年で退くことを強いられるA車シビック、ジムカーナの申し子シティーの追放。もちろん走れないわけではないのだが、走る人、その車両を選択する人が激減した。今後少しずつでも増えてくることを切に願うし、数少ないN1選手をかげながら励まし応援したいとも思う。
でも、前向きに考えれば全日本チャンピオンになれる最大のチャンスなのかもしれない。

(N2クラスの車種)
DC2多勢の中、EK9とCJ4Aでがんばっている人がいる。EK9の柏崎選手は去年は同じA2クラスのライバルで
一緒に練習に行ったこともある熱い青年だ。私はあっさりEK9からDC2に乗り換えたが、いろんな事情や思いがあって不利な条件にもかかわらず車両継続を選択した人もたくさんいる。2000cc、1800ccに立ち向かう1600cc、C車に挑むSA車両。不利な車両が有利な車両を打ち負かしたとき、この上ない快感を得られるだろう。最高に熱い走りを見せてくれる柏崎選手らしい選択だと思う。今後も彼のベストな走りを参考にしたいし、絶対に負けられないとも思うのである。

(1本目の重要性)
1本目、前半区間でパイロンタッチをしてしまった。2本目は前走車に1本目のタラレバタイムを抜かれ非常に緊張したスタートだった。そういう精神状態でベストな走りができるほどの名人ではない。走りながらなんとなくぎこちなくよけい危機感を感じた。案の定中間までで0.7秒遅れ。これは反省すべきことだし、今後の課題でもある。1本目にタイムを残せないのは、必要以上に自分を追い込んで2本目を萎縮させる。だから1本目がその日の結果を左右する最重要なプロセスなのである。また、万が一1本目に大きなミスを犯してしてしまったとしても、2本目に向けて気持ちをコントロールするテクニックが必要である。これはExe研究会の1テーマにしよう。
ただし1本目のミスコース、リタイヤだけは100%無いように鍛錬しなければならない。

(サイドターンの威力)
前半0.7秒遅れを後半テクニカル区間で挽回した。ライバルがテクニカル区間を失敗したのかもしれないが、自分がしょぼいターンだったら追いつけない。サイドターンがうまくいったのは、偶然ではない。生意気にも私なりの秘訣があるのです。それは、、、Exe研究会レポートにいずれ登場します。待ちきれない方は、Exe研究会実習に参加することをお勧めする。

(KSLのトイレ)
とにかく汚く臭い、おまけに今回は子供が用を足したあとに紙が無いことに気づき、中から助けを求めていた。入場料を取っておいて紙も満足に管理できないのか!昔、鍵の調子が悪く最中に女性に扉を開けられたこともあった。そんな会場だと知っていながら彼女を観戦に連れて行く気にはなれないと思う。実際女房も嫌がっているし、ほかにも嫌悪感を持っている人が沢山いるはずである。ツインリンクモテギとは雲泥の差。便器の質の問題ではない、お客さんを迎える姿勢を言っているのである。みんなもどんどん抗議したほうがいい。今後のジムカーナのためにもなる。

今回、参加台数はちょっと寂しかったが、イベント事態は結構盛り上がったように思う。去年のライバルがどのクラス、何の車種で登場してくるかも楽しみであった。また、JAF戦未経験者の方々も多く見受けられた、今年のN車が上位戦初体験には絶好のチャンスかもしれない。どんどんチャレンジしよう。
大会名称 日付 場所 天候 クラス 結果
JAF関東ジムカーナ
第1戦
2003年4月6日 関越SL ドライ N2 1位